迎春準備を進めています。

令和7年巳年の大絵馬を掲示しました。

蛇は脱皮することから、再生、成長の象徴と受け取られ、洋の東西を問わず神として、また神の使いとして崇拝されてきました。

年の瀬は何かと気忙しい日々が続きますが、そういう時こそ、落ち着いて、淡々と務めを果たしていきたいと思います。