しめ縄講の皆さまが奉製されたしめ縄を、御旅所のお社とご神木に取り付けました。

昔は田んぼの真ん中、六の坪という小字にあった御旅所は、周囲をマンション、道路、ビルに囲まれて、往時の面影はほとんどありませんが、道路に出て真北を望むと鎮守の森が見えます。

クスノキの大木があったことから楠明神社と言われていました。

明治時代に、管理が難しいとのことで、お社を廃し、神社境内にご遷座されましたが、その後、地域に良くないことが続いたため、再び神社から遷座してお社を建てました。

そのため、神社境内と、この垂水町三丁目の2つの場所に楠明神社がお祭りされています。

周囲の景観が変わっても、人々のよりどころであることは変わりません。